足湯で温活、不調を撃退! 入り方 No.2

健康

こんにちは!

前回に引き続き、温活である足湯について。

・足湯の入り方

・足湯グッツ

・足湯ってどの時間に入ると効果的?

上記3点についてお伝えしたいと思います!

・足湯の入り方・・・(・u・)

➀温度…夏場は40℃~42℃ 冬場は42℃~43℃ 

血行を促進するためにやや高めの温度がおすすめです! 全身浴だと体に悪くなりますが、足元だけだと少し高めがグット◎

➁水深…くるぶしより上~ふくらはぎを目安

血液のポンプとも言われる、ふくらはぎまで浸かることがベスト!!

※食後1時間はさけて下さい。足に血が集まると胃腸の働きが弱まり消化不良になってしまう場合もあるので注意です!

③入浴時間…15分~20分

ほんのり汗が出るくらい。老廃物を流す効果があるので、水分補給を忘れずに!

・足湯グッツ・・・(・V・)

①:洗面器やバケツを使う

一番手軽に足湯を楽しむ方法は、家にある洗面器やバケツを使うことです。洗面器やバケツにお湯を入れ、足を浸けるだけなのでとっても簡単です!

➁:電気式のフットバスを使う

近年ではさまざまなタイプのフットバスが発売されています。電動式のフットバスなら水を入れて電源を入れるだけで、自動で最適な温かさに温度調整してくれるのでとっても便利。

保温機能も付いているため、お湯が冷めずゆっくりはいれます。

マッサージ機能が付いたものや、気泡が出るジェットバス機能付きのものまで!

※置く場所が確保できて、手入れが苦じゃない方はこっちも良いかなって思います☆

足湯アレンジ・・・炭酸とクエン酸を大匙1杯づつ入れると、炭酸足湯になります。毛細血管から血流をぐーっと改善してくれて、いつもより温まります!

・足湯って朝と夜いつ入ればいいの?

結論・・・いつ入ってもok!(笑)

朝入れば活動スイッチが入り、午前中のパフォーマンスが上がります。

夜入れば体を自然に眠りの導入に導いてくれて、リラックス、安眠効果があります。

以上、温活は本当に体に良いですね!

少しルーティーンを変えるだけで、体が変わってくるかもしれません。

是非試してみて下さいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました